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パキラが倒れる原因と対処法と復活方法を解説!

株元が倒れてくるパキラ よくあるトラブル

パキラの株元や枝が倒れてぐったりしている。ちゃんと水やりしていたのになぜ?

パキラを長く育てていると、株元や枝が不安定になり、パキラが倒れてくることがあります。

バランスを崩して鉢ごと倒れてしまうこともあるかもしれません…。

そこで今回は、パキラの枝や株元が倒れてくる時によくある原因とその対処法について解説します。

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農業高校で園芸を専門に3年間学ぶ。100均パキラを巨大化させたことがきっかけで植物に目覚める。賃貸一室でのパキラ栽培で得た知識を発信中!

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  1. パキラが倒れるときによくある原因
    1. 2年以上植え替えないまま放置中
      1. 根詰まりの対処法
    2. 水の与えすぎ
      1. 水やりの改善策
    3. 光の不足
      1. 光線不足の対処法
    4. 土が合っていない・劣化した土
      1. 適切な土の選び方
  2. 今すぐできる!倒れるパキラの応急処置
    1. 支柱を立てて安定させる
    2. 鉢を安定させる(転倒防止)
    3. 根の状態をチェックする
  3. 倒れるパキラを復活させる方法
    1. 植え替えをする(2年以上経っていたら)
    2. 水やりを適切に調整する
    3. 光をしっかり当てる
    4. 幹を太く育てる
    5. 鉢を安定させる
  4. パキラを倒れにくくするための日常管理のコツ
    1. 1年~2年に一度の植え替えで土を更新
    2. 水やりチェッカーを活用してみる
    3. 冬は水を与え過ぎない
  5. パキラが倒れる時によくある質問(Q&A)
    1. Q1. パキラが急にぐったりして倒れました。原因は?
    2. Q2. 支柱を立てても倒れてしまいます。どうすればいい?
    3. Q3. パキラの幹が細くてぐらつきます。どうしたらいい?
    4. Q4. 鉢が倒れるのを防ぐ方法はある?
    5. Q5. パキラを植え替えたら、また倒れました。なぜ?
    6. Q6. 冬になってパキラが倒れやすくなりました。なぜ?
    7. Q7. 室内管理でも倒れることはありますか?
    8. Q8. 剪定したら倒れにくくなりますか?
    9. Q9. 土が硬くなってきたけど、これが原因で倒れることはありますか?
    10. Q10. どうすれば長く健康なパキラを育てられますか?
  6. パキラが倒れる原因と対処法と復活方法【まとめ】
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パキラが倒れるときによくある原因

セリアのブリキ缶に飾ったパキラ

パキラが不安定になって倒れてくるときによくある原因には、以下のようなものがあります。

2年以上植え替えないまま放置中

2年以上パキラを植え替えていない場合、鉢の中で根がぎゅうぎゅう詰めになっている可能性が高いです。

根詰まりを放置していると、根が蒸れて傷み、株元がしっかり支えられなくなります。

根詰まりの対処法

  • 最低でも2年に一度、春~初夏に植え替える。寒い時期の植え替えは控えた方が無難
  • 根が詰まっている場合、不要な根をカットすることも有効
  • 植え替えの際には排水性の良い土を使い、根の成長を助けることも重要
土は時間とともに粒が崩れ、徐々にカチコチに固まっていきます。そうなると鉢の中が蒸れやすくなり、どうしても根が傷みやすくなる!

水の与えすぎ

室内に置いたパキラの鉢植え

パキラは、土が乾かないうちに次から次へと水やりしていると根腐れを引き起こし、株元がぐらつきます。

根が健全でないと株全体を支えきれなくなり、結果として株が倒れやすくなるのです。

水やりの改善策

  • パキラは土が乾いてから水を与えるのが基本
  • 春~秋は土の表面が乾燥したタイミングで、鉢底から水が流れる程度にたっぷり与える
  • 冬は土が乾いて、さらに3日ほど経ったら土の約1/3が湿るくらいの量の水を与える
  • 受け皿に溜まった水はこまめに捨てることも重要
特に冬は根腐れを起こしやすい時期です。暖かい時期と同じ感覚で水やりしていると、高確率で根腐れを起こします。季節の変わり目は油断注意!

▶室内のパキラは何日おきに水やりすべき?室内管理のコツを解説!

光の不足

茎が間延びしてひょろひょろ気味のパキラ

光が足りないと枝が間延びし、垂れ下がったような見た目になりやすい。

パキラは耐陰性のある植物ですが、あまりにも光が不足すると株が弱り、倒れやすくなります。

日光を十分に浴びないと、植物は光を求めて上へと伸びる傾向がありますが、このとき株や枝が不自然に細くなり、不安定になりがちです。

光線不足の対処法

  • 室内なら南~東向きの窓際に置く
  • 気温が許すなら屋外の半日陰に置くと生育が良くなる
  • 鉢植えの場合は定期的に鉢を回し、全体に光が当たるようにする
  • 冬季など光が少なくなる季節は、補助的に植物育成LEDライトを使用するのも良い

植物育成ライトも良いけど、個人的にはやはり南~東向きの窓際に置くのがおすすめ。光合成には光だけでなく、適度な風も必要!

▶パキラの葉が下を向く…元気がない時に確認すべきポイント5つ

土が合っていない・劣化した土

植え替え中のパキラ

土が適切でないとパキラが十分に根を張れず、株元が不安定になります。

特に、排水性の悪い土粒の崩れた古い土を使っていると水が根に溜まりやすく、根が弱って株全体が倒れやすくなります。

適切な土の選び方

  • パキラには、軽い培養土や、排水性に優れた観葉植物用の土を使う
  • 鉢の底には軽石や鉢底石を敷いて、余分な水がしっかりと流れるようにする
  • 土が経年によって粒が崩れて団子状に固まってくるため、最低でも2年に一度は新しい土に交換する
特に赤玉土は粒が崩れやすいので要注意。経験上、安価なものだと粒が崩れやすい。赤玉土や鹿沼土を使うなら、硬質タイプだと、粒が崩れにくくて根も傷みにくい!

▶パキラにおすすめの土は?100均でも大丈夫?虫が湧きにくい土はコレ!

 

今すぐできる!倒れるパキラの応急処置

パキラの植え替え中

「今すぐ何とかしたい!」 という方のために、倒れたパキラを立て直す応急処置を紹介します。

支柱を立てて安定させる

  • 園芸用の支柱や割り箸を使い、倒れそうな幹や枝をひも(麻ひもや結束バンド)で軽く固定しましょう。
  • 鉢の縁に支柱を立てることで安定感が増します。

鉢を安定させる(転倒防止)

  • 重い鉢(陶器やセメント製)に変更すると、重心が低くなり倒れにくくなります。
  • 鉢カバーを使うのも効果的。

根の状態をチェックする

  • 根が詰まっていないか?(植え替えが必要か)
  • 根腐れしていないか?(黒くなっていたら要注意)

▶パキラが根腐れしたかどうかの見分け方は?原因と対処法を徹底解説

 

倒れるパキラを復活させる方法

盆栽風パキラ

応急処置をしたら、パキラがまた元気に育つようにケアしましょう。

植え替えをする(2年以上経っていたら)

  • 根詰まりが原因 なら、 春~初夏に一回り大きい鉢に植え替え ましょう。
  • 根が傷んでいたら 黒くなった根をカットし、新しい土に変えます。

▶パキラを大きくしたくない時の植え替え方法は?

水やりを適切に調整する

  • 水の与えすぎはNG! 土の表面が乾いてから、鉢底から水が流れるまでたっぷり与えましょう。
  • 冬は水やりの頻度を減らし、土が乾いてさらに3日経ってから与える。

▶パキラの水やり頻度はどれくらい?初心者向けに解説【完全ガイド】

光をしっかり当てる

  • 光不足だと幹が細くなり、倒れやすくなる ので、 南~東向きの窓際 に置きましょう。
  • 冬は植物育成LEDライトを活用 すると良いです。

▶室内で育てたパキラと屋外で育てたパキラの違いは?

幹を太く育てる

  • 風に当てる(室内なら 扇風機の微風を当てる と効果的)
  • 適度に 剪定(伸びすぎた枝をカット) してバランスを整える

鉢を安定させる

  • 重い鉢に植える・鉢の底に重し(小石やレンガ)を入れる
  • 鉢カバーを使い、外側の重心を安定させる

▶パキラの鉢の選び方!パキラに適した鉢の条件3つとは?

 

パキラを倒れにくくするための日常管理のコツ

盆栽風のパキラ

パキラが倒れないようにするためには、日々の管理が重要です。次のポイントを押さえて、健康なパキラを育てましょう。

1年~2年に一度の植え替えで土を更新

室内向けの土

パキラは最低でも2年に一度は植え替え、根詰まりを解消しましょう。

また、土は経年とともに粒が崩れてカチコチに固まってきます。新しい土に更新することで、根の健康をキープできます。

室内管理の場合、虫が湧きにくい「室内向けの土」がおすすめです。

水やりチェッカーを活用してみる

サスティー

水やりのタイミングが分からない場合は、水やりチェッカーを使うと失敗を防ぐことができます。

過剰な水やりは根腐れの原因です。土が乾いてから水を与え、常に根が湿っていないようにしましょう。

▶パキラを水やりチェッカーを使って育てる方法

冬は水を与え過ぎない

パキラの水やりのタイミング

冬は寒さによってパキラの生育が鈍ります。

暖かい時期と同じ頻度で水を与えていると、高確率で根腐れを起こしてしまいます。

冬は土が乾いて、さらに3日ほど経ってから水を与えるようにしてください。

▶冬のパキラの水やり頻度は?寒き季節でも元気に育てるコツ!

 

パキラが倒れる時によくある質問(Q&A)

パキラの苔玉

Q1. パキラが急にぐったりして倒れました。原因は?

A. 根腐れ・根詰まり・水不足・光不足の可能性があります。 まずは根の状態をチェック しましょう。

▶パキラが根腐れしたかどうかの見分け方は?原因と対処法を徹底解説

Q2. 支柱を立てても倒れてしまいます。どうすればいい?

A. 根がしっかりしていないと支柱だけでは支えきれません。 根の状態を確認し、必要なら植え替えを!

▶パキラがグラグラする・根が張らない時の原因と対処法

Q3. パキラの幹が細くてぐらつきます。どうしたらいい?

丸坊主剪定から3か月後のパキラ

A. 光不足や風不足が原因です。 窓際で日光に当て、扇風機の微風を当てて幹を鍛えましょう!

▶パキラがひょろひょろになる原因と仕立て直し方

Q4. 鉢が倒れるのを防ぐ方法はある?

A. 重い鉢に植え替える・鉢の底に重しを入れる・鉢カバーを使う などで安定させましょう。

▶パキラは穴なし鉢でも育つ?素材別で底穴の開け方も解説

Q5. パキラを植え替えたら、また倒れました。なぜ?

A. 植え替え直後は根が落ち着かず不安定になりがちです。 支柱を立て、しばらくはそっとしておくと安定します。

▶パキラがグラグラする・根が張らない時の原因と対処法

Q6. 冬になってパキラが倒れやすくなりました。なぜ?

A. 冬は成長が遅くなり、根が吸水しにくくなるため、根腐れが起こりやすい。 水やりを減らしましょう。

▶パキラ 冬の管理方法と注意点【冬に弱る原因3つとは?】

Q7. 室内管理でも倒れることはありますか?

A. 光不足や水やりミスが原因で倒れることが多いです。 窓際に置き、適切な水やりを心がけましょう。

Q8. 剪定したら倒れにくくなりますか?

A. 不要な枝をカットしてバランスを整えることで、倒れにくくなります!

Q9. 土が硬くなってきたけど、これが原因で倒れることはありますか?

A. はい、あります。 古い土は水はけが悪くなり、根が傷みやすくなるため、2年に1回の植え替えが推奨されます。

▶パキラの植え替え時期は春~初夏がベスト!失敗しない方法を画像で解説

Q10. どうすれば長く健康なパキラを育てられますか?

A.

  • 2年に1回は植え替えをする
  • 水を与えすぎない(乾いてから与える)
  • 日光にしっかり当てる
  • 剪定してバランスを整える
  • 支柱を活用しながら育てる

▶パキラは蛍光灯だけでも育つ?メリット・デメリットと管理のコツ

 

パキラが倒れる原因と対処法と復活方法【まとめ】

パキラが倒れる原因は、根詰まり・根腐れ・光不足・水やりのミス・土の劣化 などが考えられます。

特に、2年以上植え替えていない 場合や水の与えすぎには注意が必要です。

パキラが倒れにくい環境を作るためには、1~2年に一度の植え替え、適切な水やり、日光と風に当てる、剪定で整えることが大切です。

日々の管理を見直して、丈夫なパキラを育てていきましょう!

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